満2年クリア!おめでとう㊗️
というメールが届きました。
私が未来の自分に宛てた
予約送信
どおりで膀胱がドヤ顔だったわけだ!
※毎朝の、内臓や身体に感謝を伝える呼吸の最中
癌のオペ明けに書いたメモを読み返してみた。
術後、麻酔が切れたときの痛みや坐薬。
電メスで焼いたあと、膀胱内は火傷状態だから尿は尿管から外の袋に溜まるようにされていたこと。
エロい術着を脱いで、やっと人心地ついたときの安堵感を思い出したりした。
それからあの朝行った行に取り組んでみたとき、なるほどねという気持ちに満たされた。
同じことをしていても、何もかも同じじゃないなと。
癌を焼き切った膀胱内には火傷でツレた痕が残っている
同じじゃない。
2年経過すれば、胃の内膜はおよそ4回のリニューアルをしているはず
同じなんかじゃない。
ターンオーバーとか記憶力については敢えて触れずに平和にいこう(>_<)
な〜んだ、
同じことを同じようにって
人は無茶なことを願うのか
で、やってしまっているのか? 習慣にしてまで‼️
楽だと思っていたけれど、 そっちがイバラノミチかも😱
なんなの?
私たちは 生まれながらの チャレンジャー?
いやいやいやいや、人間は 凄いかもしれない
どうなの?みつを(相田)
みたいな朝。
さて、今日から習慣変更メソッドに取り組む方のための瞑想をしよう。
勘違い?